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zoom RSS 砂の器

<<   作成日時 : 2011/09/26 15:10   >>

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砂の器

1974年 / 日本
監督 野村芳太郎
脚本 橋本忍 / 山田洋次



原作未読。

オープニングから映像が美しく、序盤の物語の構成も練られていたので、早い段階から作品に引き込まれてしまった。
最初から最後まで演出が素晴らしく、いつの間にか物語のクライマックスを迎えていた。
特にラストの事件の真相とコンサートが同時に進行していき、劇中の『宿命』という楽曲をバックに過去の物語が日本の四季の美しい映像と共に展開していく演出がとても良かったし、この作品の一番の見所だった。
儚さや哀しさ、寂しさをより感じることができた。
『砂の器』というタイトルも良い。

しかし、演出や豪華俳優陣の演技はとても良かったが、物語の展開自体は出来過ぎな点も多々あったと思う。
ミステリーものとしては良い作品とは言えないだろう。
秀逸なミステリーを期待しているのなら、みない方が賢明。
ミステリーという場を借りた人間ドラマとしてみるべき。

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